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嘘ニュース
- Date
- 2011/03/01/Tue 09:46
- Category
- ブログ
ついに発刊！
隔週刊「Perfume Early Works」
毎回買い揃えれば
Perfumeのアルバム未収録音源(ファンサービス含)と
未発表音源
そしてＰＶを収めた超お宝DVDまでもが
全てあなたのお手元に！
超強力コレクターズアイテムがいまここに！
定価１２００円
創刊号は７６０円！
デアゴスティーニ♪
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2月21日～2月27日に投稿したなう
- Date
- 2011/02/28/Mon 12:18
- Category
- ブログ
あ、寝坊？した！……おはようございます。
2/21 5:40
今日はデート、というか布教。ゴニョゴニョ系の音源をＣＤｰＲで手渡し。
2/21 10:51
日々勉強だなう。
2/21 16:46
寒かった……久しぶりのお散歩から帰還。朝の陽を 集めて速し セロトニン……か。
2/22 8:04
あ、おはようござまーす。
2/22 8:05
午前九時の朝の光に照らされた別れ （週末の恋人/ムーンライダーズ）
2/22 9:06
今日はずいぶんぽかぽかとあたたたい。（噛）
2/22 14:40
不登校になる主人公のフィクションをブログに書いたら、不登校を解決する専門家のヒトからペタをもらった件。
2/22 19:38
自分の10分前ルールというかクセが、アダになりました。ああ寒い。
2/22 19:53
おはようございます。腰が痛すぎる……。
2/23 6:39
30分歩いて休憩中
2/23 7:37
到着。８時ジャスト……あ、１分。
2/23 8:01
つかおはようございます。
2/24 3:10
ケミストリー ライムスターから 花輪が来
2/24 12:18
おはようございます。
2/25 4:11
常盤貴子がスタパに。
2/25 13:42
パンダはパンダ、尖閣は尖閣だよな。
2/25 13:51
PTADVDか……。一年だっけ？あれから？よく覚えてないや。あ、おはようございます。
2/26 3:36
腹ヘッタ。と思いながら、「僕らの音楽」視聴ちう。
2/26 4:14
「A－Studio」も見て、ズムサタ見て、めざましどようび見て、ちょっとテレビに飽きた。と言って散歩には早いし、中途半端な時間だ。
2/26 6:25
チキショー！ハンバーガー食べたくなっちゃったじゃないかぁ！バカー！
2/26 20:43
おはようございます。
2/27 3:04
「題名のない音楽会」でクラシック聴くと、なぜかQueenが聴きたくなる不思議。
2/27 9:23
家の前の森で、ひばりが盛んに鳴いています。
2/27 11:59
雨、降るなら早く降ってくれればいいのにー。
2/27 13:00
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ところで。
- Date
- 2011/02/27/Sun 15:09
- Category
- ブログ
あちこちで好評ののちブログ、あれって、ライヴ終わって書いて、しばらく寝かせてたみたいですね。
あの熱血ぶりが男前な感じでいいですね。
のっちのちの女子たちは、また惚れ直したんじゃないでしょうかね。
でも、熱いままUPせずに、いったん冷まして推敲して発表するあたり、大人になりましたね。と上から目線（笑）
あの文ってさ、ファンクラブ会員だけに読ませるのって、勿体無いよね。少なくともドームに参戦した人は全員読む権利あるとおもうな。
どう思う？
あの熱血ぶりが男前な感じでいいですね。
のっちのちの女子たちは、また惚れ直したんじゃないでしょうかね。
でも、熱いままUPせずに、いったん冷まして推敲して発表するあたり、大人になりましたね。と上から目線（笑）
あの文ってさ、ファンクラブ会員だけに読ませるのって、勿体無いよね。少なくともドームに参戦した人は全員読む権利あるとおもうな。
どう思う？
ガラパゴス化
- Date
- 2011/02/27/Sun 15:00
- Category
- ブログ
ガラパゴス化（ガラパゴスか、Galápagos Syndrome）とは、生物の世界で言うガラパゴス諸島における現象のように、文化・制度・技術・サービスなどが日本の市場において独自の進化を遂げ、世界標準から掛け離れてしまう現象のことである[1]。
技術的には世界の最先端を行きながら、諸外国では全く普及していない日本の携帯電話の特異性を表現するために登場した新語である。転じて、日本に限らず世界標準からかけ離れた市場を指す場合もある[2]。
また、「内弁慶」という表現が、製品の日本の国内市場での強さと国外での弱さを表現するのに使われることがある。この場合はガラパゴス化のように製品の特異性は強調されていない。内弁慶の表現が使われる場合はメーカー限らず、グローバル化（海外市場開拓）ができないサービス産業なども含める。
オーストラリアの動物相（オーストラリアのどうぶつそう、英語: Fauna of Australia）は、膨大な種類の固有の動物群で構成される。オーストラリア大陸に分布する哺乳類の83%、爬虫類の89%、魚類の90%、昆虫類の90%、両生類の93%は固有種である[1]。
この高い水準を持つオーストラリアの動物の固有性は、大陸の長い期間の地理的隔離、地殻構造上の安定性、地質年代を超えた土壌と植物相上の風変わりなパターンに起因しているといえる。
オーストラリアの動物相の独特の特徴は、オーストラリア以外で主要なニッチを占める胎盤を持つ哺乳類（有胎盤類）との相対的な希少性である。
つまりカンガルー類やコアラ、ポッサムが属するカンガルー目、そしてタスマニアデビルが属するフクロネコ目のように有袋類―育児嚢で未熟な乳仔を育てる一群の哺乳類―がニッチの多くを占める。
以上、ウィキペディアより。
技術的には世界の最先端を行きながら、諸外国では全く普及していない日本の携帯電話の特異性を表現するために登場した新語である。転じて、日本に限らず世界標準からかけ離れた市場を指す場合もある[2]。
また、「内弁慶」という表現が、製品の日本の国内市場での強さと国外での弱さを表現するのに使われることがある。この場合はガラパゴス化のように製品の特異性は強調されていない。内弁慶の表現が使われる場合はメーカー限らず、グローバル化（海外市場開拓）ができないサービス産業なども含める。
オーストラリアの動物相（オーストラリアのどうぶつそう、英語: Fauna of Australia）は、膨大な種類の固有の動物群で構成される。オーストラリア大陸に分布する哺乳類の83%、爬虫類の89%、魚類の90%、昆虫類の90%、両生類の93%は固有種である[1]。
この高い水準を持つオーストラリアの動物の固有性は、大陸の長い期間の地理的隔離、地殻構造上の安定性、地質年代を超えた土壌と植物相上の風変わりなパターンに起因しているといえる。
オーストラリアの動物相の独特の特徴は、オーストラリア以外で主要なニッチを占める胎盤を持つ哺乳類（有胎盤類）との相対的な希少性である。
つまりカンガルー類やコアラ、ポッサムが属するカンガルー目、そしてタスマニアデビルが属するフクロネコ目のように有袋類―育児嚢で未熟な乳仔を育てる一群の哺乳類―がニッチの多くを占める。
以上、ウィキペディアより。
(笑)考
- Date
- 2011/02/27/Sun 08:29
- Category
- ブログ
普段から僕がよく使う「(笑)」というやつがありますね。
これ確か雑誌のインタビューや対談記事が発祥のような気がしますが、つまり実際に笑った時に、それを表すための文字だった訳です。
それからパソ通の時代が来て、なるべく使用文字数を減らすがために、「ｗ」「w」「藁」等が使われた、とアタクシ聞いております。
ところで、「トリック」によれば、古来より文字には不思議な力があるのだそうな。
文字面を見るだけでも、何となく感ぜられるものがありますな。
(笑)→何かニコニコ、または楽しそうに笑ってる印象。
書き言葉の場合は「ここ笑うとこですよ」という、先代林家三平的な意思表示。真面目にとられないように、印象を和らげる作用がある。
(爆笑)→爆笑してる印象。当たり前か。(笑)が続いたあとこれが来るともうゲラゲラな感じ。
(苦笑)→ちょっと上からな感じの笑い。相手のバカさを鼻で笑うみたいな。あまり感じがよくないので、僕はなるべく使わないようにしてます。
(黒笑)→ブラックユーモアですよ、というメッセージ。誰かが発明したものなので、共通認識がないと、トラブルの種になりがちなので要注意。
ｗ→これは、印象としては「クスッ」「ニヤッ」的な感じ。文字を増やしていけば、笑いが大きくなる。中には中川翔子のように、
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とやる人もいるが、何も気が違った訳ではない。なんとなく～～～～～～～みたいに見える効果もあったりして。ほんとはどうなんだか、よくシラナイ。
藁→全然笑ってるようには思えない。僕には藁は藁にしか見えない。麦藁とか。
ワラ→これは文字そのものが笑ってるように見えるのが効果的。
(^ワ^)(^ラ^)みたいにね。
ただ、ちょっとバカにされたようにも感じるので、僕はあまり好きじゃない。
単なる僕の個人的印象ですので、お気になさらず。(笑)
これ確か雑誌のインタビューや対談記事が発祥のような気がしますが、つまり実際に笑った時に、それを表すための文字だった訳です。
それからパソ通の時代が来て、なるべく使用文字数を減らすがために、「ｗ」「w」「藁」等が使われた、とアタクシ聞いております。
ところで、「トリック」によれば、古来より文字には不思議な力があるのだそうな。
文字面を見るだけでも、何となく感ぜられるものがありますな。
(笑)→何かニコニコ、または楽しそうに笑ってる印象。
書き言葉の場合は「ここ笑うとこですよ」という、先代林家三平的な意思表示。真面目にとられないように、印象を和らげる作用がある。
(爆笑)→爆笑してる印象。当たり前か。(笑)が続いたあとこれが来るともうゲラゲラな感じ。
(苦笑)→ちょっと上からな感じの笑い。相手のバカさを鼻で笑うみたいな。あまり感じがよくないので、僕はなるべく使わないようにしてます。
(黒笑)→ブラックユーモアですよ、というメッセージ。誰かが発明したものなので、共通認識がないと、トラブルの種になりがちなので要注意。
ｗ→これは、印象としては「クスッ」「ニヤッ」的な感じ。文字を増やしていけば、笑いが大きくなる。中には中川翔子のように、
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
とやる人もいるが、何も気が違った訳ではない。なんとなく～～～～～～～みたいに見える効果もあったりして。ほんとはどうなんだか、よくシラナイ。
藁→全然笑ってるようには思えない。僕には藁は藁にしか見えない。麦藁とか。
ワラ→これは文字そのものが笑ってるように見えるのが効果的。
(^ワ^)(^ラ^)みたいにね。
ただ、ちょっとバカにされたようにも感じるので、僕はあまり好きじゃない。
単なる僕の個人的印象ですので、お気になさらず。(笑)
