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- 2009/10/01/Thu 12:15
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広島ライヴ以降のレポですでに明かされていましたが、
広島でサプライズパーティーがあったようですね。
あ~ちゃんのおばあちゃんの誕生日兼ASH同窓会、みたいな。
TVブロスの語りンピックでも語られています。
それを読んで、
あ~ちゃんがなぜ広島以降のライヴで
「頑張れメッセージ」を発し始めたのかわかりました。
はい、賛否両論というか、どっちかというと「否」の意見が多いのは知ってます。
分かります分かります。
でもね、僕は賛とも否とも思わない。
そういうお年頃、そういう時期に、そういう考えになったんだな、って思うだけです。
成長過程というか。
大人ブってイヤらしいけど、正直な見方です。
もっとヤラシイ言い方をすれば、あ~ちゃんの倍以上の年で、いちいち二十歳の子の言動に目くじら立てる気にならねーつーか。
それより同世代の客たちがどう感じたか、が大事な事ですよ。
僕らおっさんは遠くから、長い目で見守るしかないのよ。
否の意見が多いのは分かりますが…
これは、Perfumeが周りから目標とされる存在、あるいは周りに大きな影響を与える存在になったことの顕れですよね。
そして、そのことをあ~ちゃんが自分たちの使命として自覚しているということですよね。
アイドルとしてはもう遣り残したことはないくらいの成功を収めた今、そこを拠り所としていかなくてはあ~ちゃんのモチベーションを保つことはできないのではないかという気がします。
それゆえ、Perfumeに1日でも長く存在して欲しいと思う奴は、四の五の言わずに黙って聴けってことです。
ごもっともですが、
そんなに否の意見って多いんですか?
僕は、ホールツアー、young flag、名古屋を通じて
あ~ちゃんの危うく支離滅裂になりそうな話し方にはドキドキしましたが、
いつものことですし、そんなに気にならなかったですよ。
あ~ちゃんのどんなに不器用でも
人に誠意を伝えようとする気持ちが大好きです。
そんなに否の意見が多いんだぁ!
(゜д゜)!
あれは彼女の味というか
魅力の一つとして取れないのかな?
ちょっと残念です…
そーなんだ へー
でも
賛否両論があるのはまぁ健全な状態なのでしょうね
でも否が多いのはどうかな?とも思いますが
文句をいいながらもライブに来るわけですから、よほどPerfumeが好きなんでしょうね
頭がよろしくない私は、あの話を 彼女達の決意表明 だと思って聞いていたのです(-。-;)
なんですか、そりゃ!?
考えられるとすりゃあ…
「いつから成功者きどりなんだよ、何様のつもりだ?」とかそんなんなんでしょ、どうせ。
自分もたまに失言したりするので他人をどうこう言えるタマじゃないけど(苦笑)、別にPerfumeに頼まれて観に行ってるわけじゃなし、不快なら観にいかにゃあいいだけの話。
好きで行ってブーたれてるのなら猪木に闘魂注入されて怒っているようなもんだ。
観もしてないのにガタガタ行ってるのなら~参ったなぁ…どうせこの手のが多いんでしょ?
あ~ちゃん、ほっとけほっとけ!
現場でファンの生の声を聴きますがその件については誰とも話したこと無いですね~。って言うか話題になってないですね…
その件はネットだけで盛り上がっているんでしょうか?
「良いことを言おうとすることで、深刻に考え過ぎないで欲しい」
「重く考え過ぎたりしたら、あ~ちゃんが心配だ」
そんな感じの否の意見は、頻繁に目にしますね(^_^;)
ヤンフラのライブを見た後は、私も↑と同様の意見でした。
ただ、ガイシライブ2日目、清々しい表情の あ~ちゃんを見た後では、要らぬ心配だったかなと感じています♪
>ずばっちさん
コメントありがとうございます。
ぶっちゃけて言うとですね、Perfumeに限らずエンターテインメントをサービス業と思っていて、
サービス業者をお金を払っている自分たちよ
り「下」だと思っており、
自分たちの快感原則にちょっと抵触するだけでブーブー言うブタさんがいるんですよね、中には。
エンターテインメントを提供する側、サービスを提供する側の「意気地」を尊重する事もできないんです。
なんて、コメレスで言いたい事言っちゃいました。すいません。
>たくらむ笑顔(・Δ・)さん
コメントありがとうございます。
否定的な人の中には、好意から心配したり、そんな無理しなくても、と言う親心もあるみたいです。
一方で、説教、説法、宗教は要らない、なんて意見も散見します。
僕は、この記事にも書きましたが、いい意味で「たかがMC」と思っています。心配も、危惧も、反発も、分かるけど大げさに捉え過ぎ、と。
アリーナ、あの花道がミソですね。
ステージかぶりつきを最大限に拡げてみたわけですよね。
もっと売れれば(笑)クレーンやワイヤーが登場するかも。
>留宇さん
コメントありがとうございます。
僕も間接的に見ただけですが、グダグダというより、「励まし」に心配したり反発したりしてるみたいです。
別に、そういうのは要らないのに、という。
賛の人は別に意見を言わないんでしょうから、否の人が目立つだけかもしれませんね。
どっちにしろ、子供っぽいことですね。
>NeSさん
コメントありがとうございます。
……色んな人がいますから。
実は、反発も違和感も理解は出来なくありません。賛同はしませんが。
ただ、それくらい大目に見てやればいいのに、とそこが残念です。
>セラミックおじさんさん
コメントありがとうございます。
否の人にも色んな意見があると思いますが、賛の人は発言しないでしょうから、否が目立つんですかねえ。
好きだけど思い入れが無い人は、「説教はいいからもっと楽しませてくれ」と思うのかもしれません。
その意見にも三分の理はありますが、理じゃないんですよね、ライヴって。
>忘八武士道(ぼうはちぶしどう)さん
コメントありがとうございます。
熱いコメには熱いコメレスということで。
金払えば王様だって思ってる人が、レストランやなんかでエバッテルのと同じ、な場合もあるかと。
僕はサービス業だったので、そういう輩には反発をおぼえます。
エンターテインメントをただただ一方的にサービスするもんだと思っているヤツラが、例えば落語やロックを片隅に追いやってるんです。
上質のエンターテインメントは受け手にも積極的な参加と努力を求めるものだし、その資格が無い者を置いていって、より高みを目指すモノです。
それを、芸の洗練、粋の極みと言いましたよね。
ロック魂の無いヤツがホンモノを聞いても騒音としか思わない。
Perfumeは、正直まだまだそこまでは行けてませんが、心意気を認めてやれないもんかね?と。
TV的な最大公約数エンターテインメントではなく、ライヴなんだからさ。
と、言いたいですね。
>博多のタケさん
コメントありがとうございます。
そうですね、てか、僕自身がネットでしか意見を知れませんけど。(笑)
まあ、過激に反発してるのは一部だと思いますが、ならもう「こっち来んなよ!」c総統 ですよね。
>よP~さん
コメントありがとうございます。
その意見、僕もよく目にします。
親心、ですか?
少し痛々しさを感じたのかもしれません。
でも、今までにも痛々しいあ~ちゃんってありましたけど、そこから立ち直ったり、悩んだり、色々ありますよ。
深い意味では、僕も心配です、正直。
でも、そこはグッとこらえて、見守るしか無いです。