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昨夜の仙台公演のMCで、インディーズ時代は衣装は一着しか準備してもらえなくてエナメルの衣装が蒸れて汗臭かった、と言ってたのを思い出しました。
『前世のこと』ほどには昔のこととは感じていなさそうでした。でも、同窓会で同じ「臭い」の記憶を呼び戻してて盛り上がる、くらいの過去であることは間違いありませんね。
ファンの側の時間感覚という本題から外れますが、思い出せて嬉しかったのでつい書き込ませていただきました。
自分がASH界隈に入っていったのは、まみリトミやASHに魅せられたのもありますが
Perfumeの成り立ち・精神性の源みたいなものを知りたいと思ったから。
で、こちらではその「過去」が現在に生きてて
変化したり・しなかったりしてるんですよね。
そこに身をおくことの是非はわかりません。
が、ぱふゅオンリーで来てるファンとは少し感覚が違っているかもしれません。
>massasueさん
自分のことを考えれば、21才になって、高校当時のことを思えば、なんかかなり前な感じがした記憶があります。
その年代って、特にそうですよね。気恥ずかしさもあって。
>忘八武士道(ぼうはちぶしどう)さん
ASHの場合は、この記事でいう「リアルな現場」でともに時間を過ごしてるわけですからね、その点で錯覚を修正できるわけですね。
Perfumeに関してどうなのかは、個人個人で違うでしょうね、それは。
でも、僕も含めてPerfumeを語るときに、「それどの時のPerfume?」という意識が薄いのかな、と思いまして。