夢魔のいる部屋　覚悟はできてる

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前略。

このままいけば、親を看取ったあと、

独居老人となり、

孤独死するだろうと、

そんな覚悟はできてます。

とはいえ枯れてる訳でもないので。

願わくば、

永井荷風のように、

サド侯爵のように、

エドガー・アラン・ポーのように

死ねれば本望だな。

カッコよすぎますか。

トラックバック

重いことを口にされてますね(^_^;)
小○を離れたくないならば、孤独死にならないよう、こちらから遊びに伺わせて頂きます！

山頭火みたいにとか

わたし的には、良寛さんみたいに茶飲み友達がいてほしいなぁとは思います。

重いですなあ。

けど、結婚してても子どもがいても、結構そういう覚悟ないとダメかもです。いまどきは。

子どもが独立したら離婚されたり、子どもが寄り付かず孤独死したりって結構当たり前の風景になってきてますし。

かっこよすぎ～♪

私はまだ覚悟は出来てません。でも子供は産まないと決めているので孤独死になるのは目に見えている。
願わくば誰か愛しい人に看取られながら逝きたいもんですがね。
あ、愛しい人がいたら私が看取る側に回りたいや（笑）
なんにせよ、まだ枯れちゃいないぜよ！！って思わないとね☆

＞よP～さん
重くないですよー。
中年のゲイはみんな考えることです。
家族を作らない代償です。

ところで、僕には社交辞令なんて通用しませんからね。お言葉、しっかり憶えておきますよ。（笑）

＞たっちさん
いや、どうせなら一休禅師のように、みんなに煙たがられる、意地悪ジジーになりたいものです。
正月に、髑髏をかざして練り歩くなんて、まさにパンク精神です。

＞tanabyrjunさん
重くはないんです。
年のいったゲイは、みんな切実に考えることですが、この生き方を選んだ時から、考えてきたことです。
むしろ軽い、清々しい気持ちです。

山田風太郎のように、風のようにこの世から消えていきたいものです。

＞白くまさん
看取る側でいいの？あと寂しくない？
好きな女に先立たれると男はがっくり来ちゃうっていうよ？
どうせなら、ベッドの周りに女を侍らせて、したい放題しながら、大往生したら？
と、ポジ思考。